2020年12月4日、第四回定例会において一般質問を行いました。
まず、暫定的に動画のみアップ致します。質問内容のダイジェストや全文は後日アップ致します。
※内容を更新しました。(2020.12.7)
2020年12月4日に行われた第四回定例会での一般質問の動画をアップしました。
新型コロナ対策の特設ページを更新しました。
<特設ページ>
今後の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策と「新しい生活様式」について
いよいよ冬を迎え、新型コロナウイルス感染症拡大の第3波がきています。一方で「コロナ慣れ」してしまった方もいらっしゃるように見受けられますが、特効薬のワクチンが未だに開発されてない以上、新型コロナと共に生活する(With CORONA)ための「新しい生活様式」がまだまだ必要となります。皆様もできる限りご注意の上、お過ごし下さい。
<INDEX>※リンクになっています。
<基本政策は下の「すべての人に優しい街」にするためにをご覧ください>
ごあいさつ
私はこれまで中学・高校教師として、成績や友人関係など様々な悩みを抱える子供たちに向き合ってきました。また、自宅では認知症を患う父と過ごす中で、家族による見守りが一日中必要なことなどの大変さと共に、行政によるサポートの必要性も実感しています。この様な経験を通じ、「常に弱い立場の人の側にいること」と同時に「さらに上を目指そうと頑張っている人をサポートする」ことでふるさとである足立区を「すべての人に優しい街」にしたいと考えています。
私は「足立区政で唯一の元教師」として、「認知症の家族を持つ者」として、実際の教育や介護の現場が分かる立場から区政に様々な提言を行っていきます。
そして、自身の教師経験から「人を創る(人材育成)」重要性を強く感じています。学校などの場を通じて、高齢者や障がい者など「弱い立場にある人」、外国人など「自らと異なる価値観や文化を持つ人」を思いやることのできる「あだちの子供たち」を育てて行きたいと考えています。また、区内の大学生に対する新たな奨学金を創設し、その大学生が自らの後輩である区内の小中学生の学習をサポートする「足立で育った子供が次の世代を育てる」というシステムなどを作り上げ、足立区の学力の底上げを図ります。
「すべての人に優しい街」にするために
足立区の区政に取り組もうとする者として「区民のいのちを守る」ことを最重要な前提とした上で、実際の教育現場を知る「足立区政で唯一の元教員」として、認知症の家族を持つ「介護の当事者」として、教育・福祉(高齢者・子育て)・共生を基本とした政策を進めて行きます。
【政策の大前提=いのちを守る】
防災・減災を推進する足立区に
【教 育】
「誰も置き去りにしない教育」を実践する足立区に
【高 齢 者】
健康寿命を延ばし、長く家族と生活できる足立区に
【子 育 て】
女性も男性も皆が育児参加する足立区に
【共 生】
すべての人が住みやすい足立区に
杉本ゆう事務所
〒123-0851
東京都足立区梅田1-14-8
TEL/FAX : 03-6385-2374
E-mail: yu.sugimoto84★gmail.com
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